やりがいと給料、仕事はどちらを優先する?

考察
job

こんばんは。

今日は少し理想論も交えて語ってみようと思っています。

楽しくて給料が高い仕事もあり、それを選択できるならそれがベストだと思います。

私もよく、楽しく感じることを仕事にしましょうとよく言います。
しかし、現実はそう甘くないんですね。

例えば自分で希望し選択したけれども、つまらない仕事だったというのはいくらでもあるわけです。

そんなお仕事の話。

 

「楽しい」、「給料」で切り分けると4つの選択肢がある。

ここでは

楽しくて給料も高い仕事

楽しいが給料は低い仕事

楽しくないが給料は高い仕事

楽しくなく給料も低い仕事

の4タイプに分類してみよう。

 

切り分け方はいくつもあるにせよ、この切り口は
仕事に向かい合うモチベーションを考える上で非常に重要である。

 

①楽しくて、給料も高い仕事の場合

自分が楽しいと思っているから、少々辛くても頑張れるでしょう。そしてその対価として給料も高いわけだから、
このタイプの人は満足度としては高いことが推察される。

 

②楽しいが、給料は低い仕事の場合

楽しいとは思っているものの、給料が低い場合。

これは難しいですね。よくありがちなのが、ベンチャーや会計事務所。

自分がやりたいと思っていることではあるが、消耗していく感じがある。
この②のカテゴリーは自分の労力と対価が見合わないので、経営者側として将来のビジョンを適切に示してあげる必要がある。

仮に、1年後に年商○億円に達したら昇給、具体的な成果を出したら管理職へ昇進といった具合に。

働く側は難しく、経営者が特に注意を払わないといけないカテゴリーに属する。

 

あともう一つ。
多くの個人事業主もこちらのカテゴリーへ属するケースが多いのかなと思う。
給与は多くはないものの、自分でやりたい仕事の為に独立する。
このケースは逆に給与の高低があまり満足度に影響しないのが特徴である。

自分がやりたいことをやれていて、そこクライアントも取れて生活も安定してきたからOKというケース。

 

③楽しくないが、給料は高い仕事の場合

自分は楽しいと思っていないが、良い給料はもらえるという場合。

本人としては、やむなく働いている場合が多い。本当はこんな仕事をしたくはないんだけれど、家庭を養う為にやむなくといったパターン。

卑近な例になって申し訳ないが、監査法人で勤めている会計士はこのパターンが多い。。
自分が所属していた監査法人に限った話でなく、監査法人業界全体と考えてもらったら良いと思う。

特に大手は業務範囲が狭められてるので、監査畑で歩んできたら
他へ転職のしようもないわけであって。。。

そんなわけで給料は高いがやむなく働いているというカテゴリーがこちら。

 

④楽しくなく、給料も低い仕事の場合

ここになると
楽しくないというのを
そもそどのように定義するのかまで遡らないといけない、深い問題であるが
多くの職業人を見てきた限りでは、
こちらのカテゴリーに属す人が大多数を占めていると私は感じる。

給料に満足しておらず、仕事にも不満がある。

 

現時点では多分、この投稿を見てくれている多くの人が、
私と同じ京都大学出身の方が多いと思う。

京大以外でも、東京大学、慶應大学、早稲田大学、その他旧帝大など、
いわゆる名門コースを歩んで来られた方が殆どであろう。

なのでこちらのカテゴリーに属している人は多くないと感じている。

 

しかし現実の大多数のはこちらのカテゴリーに属し、これらの方が経済を支えているといっても過言ではない。現にこのカテゴリーに属する人が一斉に仕事を辞めたら日本経済は大混乱に陥るであろう。(あくまでも仮定のお話)

現時点で私がこちらのカテゴリーに属する人に何らかのアドバイスができるとすれば
自己研鑽を怠らず、来るべきチャンスを逃さないことになる。

 

幸運の女神には前髪しかない

チャンスはいつやってくるか分からない、やって来なければ自分で掴みにいかなければならない。その時に自分が向かいたい分野でのスキルアップを欠かさずやっておくということは必要だろう。

 

 

どんな仕事であろうが…….

前段ではカテゴリーに分けて色々述べてきたが、
私がもっとも強調したいのはこの以下のことである。

 

今、どんな面白くなかろうが、また給料が安かろうが、
その仕事無くして経済は回っていかない。
(自分一人が休んだから、仕事が回らないと変に責任を感じる必要はない。組織では休めば誰かがカバーしてくれる。身体が限界であるなら遠慮なく休むべきだ。それとは別次元の話ととらえて頂きたい)

それぞれの仕事にはそれぞれに大切な役割があると私は感じている

私たちは自分の考えが及ばないところから享受していることが山ほどある。

その有り難みに感謝しながら生活していきたいと思う。

 

あとがき

 

世の中は、まるでホメオスタシスのようだ。

 

恒常性 - Wikipedia

 

我々は、それぞれに与えられた仕事があり、それを全うすることで経済全体が保たれている。
だから、①、②、③、④のカテゴリーから、どれかにシフトするのも自由。
そして、そこにはそこでしかできない役割が与えられているものだと思います。

また
面白い、面白くない、と感じるのは個人差がありますが、ここでは一定量の定数として扱ったことには言及しておきます。

最後に、
相変わらず私のは人が読むことを考えていない、読みにくい文章だなと改めて思ったのでした( ̄▽ ̄)

 

また、ブログのカテゴリーというものが設定できるのですが、自分が「仕事」は設定していないということに気付きました。
独立してからは、自分の中で、仕事と生活と一体だし、
仕事という感覚がなかったんです。

それが今になって意識がさらに希薄化したということでしょう。(自己分析)

 

こんな、いろんな所に話が飛ぶ、
私の文章を読んでくれる読者の皆さんには深く感謝していますm(_ _)m(ぺこり)

それでは!

 

コメント