発想力やアイデアはどうやってうまれるか?

考察

記事を書いている2018年9月4日はちょうど大きな台風が日本を直撃している日です。
風と雨の勢いに関して、記憶にある中では今までで最大級でした。

被害がひろがらないといいですね。

周りのお店も事前に臨時休業を決めていて、
普段はカフェで仕事をすることが多い私も、本日ばかりは自宅でゆっくりお仕事です。

もっといいプロジェクトに出来ないか、
もっと分かりやすい説明の方法はないか
など色々考えています^_^

 

そんな風に発想力やアイデアは誰もが「あったらいいなぁ」と思う能力の一つではないでしょうか。

そんな時に思い出したい言葉があります。中国の欧陽脩が残した”三上”という名言。

 

すぐれた考えがよく浮かぶ三つの場所として、
馬上、枕上、厠上をあげた。

引用:思考の整理学 P.37(ちくま文庫 著:外山滋比古)

?
現代では使わない言葉が並んでいて難しいですね。。

解きほぐしていきましょう。

馬上=馬の上、現代でいうと乗り物(車や電車)の中という感じですね。

枕上=ベッドの上、つまり寝る前や朝起きた時です。

厠上=お手洗いですね。

この三箇所では昔からアイデアがうまれやすいとされてきました。

 

なるほど。自分自身に当てはめてみても納得出来ます。
共通点を考えてみると、リラックスができる場所と言えそうです。

つまり、必死になって考えることも大切だけれども
リラックスした時にふと思いもよらないアイデアが振ってくるということですね。

 

私の場合は直線が長い高速道路をドライブしている時に比較的アイデアが降ってきやすいです。
運転が好きだから、リラックスしている状態なんでしょうね^_^
そんな時は次のサービスエリアへ立ち寄って、すかさずスマホでメモですw

 

引用元として使った
「思考の整理学」
は発行が1986年と、32年前であるにも関わらず
私の母校である京都大学や、東京大学などの生協で
未だに人気ランキング上位の本として載ってきています。

長く読み継がれて来ただけあって、読み応えがあります。
ここで紹介した方法はほんの一部です。
アイデア不足やもっといいアイデアを生み出したいと考えている方にとっては大変役に立つ書物です。

 

 

文体も平易で読みやすく、220ページ程度で500円強です。
しかしそんな中に、アイデアを生み出すヒントが多く隠されています。

自分が大学生の頃に購入してから
10回ぐらいは読んでいる名著です。

読む度に発見がありますよ^_^

 

 

 

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