MBAを取る為サンフランシスコへ行った知人から学んだ5つのこと

MBAを取りにサンフランシスコへ行っている知人から学んだ5つのこと 考察

知人がサンフランシスコのMBAに通っていて一時帰国しました。

どのような授業なのか、どんな人が集まってくるのか、カリキュラムはどうなのかなど色々聞いてみたいことがあったので、一時帰国で忙しい中、時間を作ってもらい会ってきました。

その中で感じたことを今回はお伝えしていきます。

 

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サンフランシスコへMBAを取りにいった知人から学んだ5つのこと

MBAを取ることを①箔付けに捉えるか②サンフランシスコで職を得る為か

大前提としてMBAを
①箔付けに捉えて自国に帰ってからのキャリアに活かすか
②サンフランシスコで職を得る為のチャンス
と捉えるか、大きく2パターンあるという話でした。

①のケースだと必然的に周りとあまり交流をしなくても良くなりがち。
でも②のケースだと現地でのコネクションも作って幅広い情報が必要になります。それだけ活動的になるひとが多いということ。

 

ここで感じたのは意識の差が明確に行動に出るということ。①の意識でいるならば得られるものは②より小さくなってしまうでしょう。

仮にサンフランシスコで職を得るつもりはなくても
MBAで多くのものを得ようという意識を持ち、活動的に動くことで、アンテナが張り巡らせられ、情報網が出来上がっていくのかなと感じました。

 

MBAを社費で行くか、私費で行くかでモチベーションの違いがでる

これはシビアな問題ですね。

社費で行っている人と私費で行っている人。
私費で行っている人は身銭を切ってそれでも学びたいからMBAの門を叩いたわけです。
一方、社費で行っている人は会社のお金なので懐が痛みません。よってここにもモチベーションに大きな差がうまれます。

勿論、社費で行っている人もキャリアプランを明確に持ち、貪欲に学び取ろうという人はモチベーションが高いでしょう。(MBAではないですが、海外留学した友人でそういう人を何人もみているのでそれは十分理解できます^_^)

しかし大別すると、社費と私費では金銭的負担が異なる。

社費の場合は、授業料、滞在費に加えて給料も出ているケースが多い。
一方、私費は、授業料、滞在費は自分の貯金から払わねばなりません。

その中でどちらが真剣にMBAカリキュラムの中から多くのことを学び取れるか。

答えは言わずもがなでしょう。

 

誰しもが仲間でありライバルである

MBAを取りにきている人は、世界でもビジネスエリートが集まってきます。

授業ではグループに別れ、各々が助け合ったりもする。
大学の授業をイメージして下さい。基本的に皆、仲間ですよね。

しかしMBAはそうではない。勿論助け合いもするけれども、同時に強力なライバルとなります。

特にサンフランシスコで職を得ようとしている人にとっては、同窓と職を争う立場にあるわけです。

だから、仲間ではあるけれどもライバルでもある。

緊張状態の中、MBAの授業は進んでいくんですね。

 

MBAを取る難易度

基本的に英語を理解し、一生懸命やっていたら単位を落とすことはないそうです。

なかには下位5%は必ず落とすというビジネススクールもあるそうですが、そこはそうではない。

努力が報われる学校と言えるでしょう。

確かに考えてみると、自分が一生懸命やってなんとか及第点に達した。しかしそれがその年のレベルがたまたま高かった為に下位5%に入ってしまったが故に落第した。
となると切ない気分ですよね。

公平に評価される。大事だと感じました。

MBAにおける日本人のポテンシャル

MBAの日本人の位置付けについても深く聞くことができました。

結論として、英語のリスニング、スピーキング力は他の国と比べて圧倒的に低いが、数学など他の科目に関してはむしろ高水準にあるということでした。

日本人のリスニング力、スピーキング力はやむを得ない部分があるのかなと感じます。いくら学校教育が発達しても日常的に英語を話す場がない。あるとすれば観光客向けのみ。

それではビジネスで使える英語は上達しません。

しかし、数学、論理的思考力などは他の国の生徒より高いという話でした。

 

つまり日本人は英語の壁さえ攻略し、自分の意見を言えるようになれば、世界のビジネスシーンで対等に仕事ができるということが分かりました。

 

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MBAを取りにいった知人から学んだ5つのこと まとめ

まとめると、日本人も捨てたもんじゃないということ。

英語力を常に高める努力をし、モチベーション高く学んでいれば、評価されるし、
かえって日本人が持っている「和をもって尊しとなす」という精神のように
まとめたり、折衷案を出すことで全体をリードしていくことも十分可能だと感じました。

日本人の良いところを活かしながら
MBAという熾烈なビジネスキャリア構築の場へ挑むことも選択肢として考えてみるのも良いのではないでしょうか。

特に今後はグローバル化を超えて、ボーダーレス化が進みます。
世界中の国境がない世界(オンライン)でビジネスが進んでいきます。そんな時に対等に議論できる力を身につけておくことはきっとプラスに働くことでしょう。

本日は以上です。

それでは!

 

 

 

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