【読書】1分で話せ (著:伊藤洋一)大事なことを簡潔に伝える技術

【読書】1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術(著:伊藤洋一) 書評 書評

ビジネスマンなら誰しも、プレゼンをする機会がありますよね。

色んな書籍で方法論は語られるものの、「実際どう使えばいいのだろう?」と悩んでしまうことも多くないですか?

プレゼンをする際に
具体的に自分がどう動けば良いのか、どういう心構えを持っていれば良いのか。

「1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術」(著者:伊藤洋一)はそれらの指針を示してくれます。

 

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1分で話せ の概要、感想

1分で話せ を読んで得られること

 

自分の考えを相手に伝え、最終的に動いてもらう。それがこの本を読んで忠実に実践することで得られる成果です。

なぜそれが可能かというと

 

第1に、我々が実際に使う場面をイメージして作られているから。

例えばプレゼンの場面がよく出てきます。
想像してみて下さい、ビジネスマンにとって、プレゼンは相手に自分たちの考えを伝えて、何らかのアクションを起こしてもらう為に行う日常的な行動ですよね。

 

第2に、人が行動してくれるのはどういった時かを説明してくれているから。

人間は論理だけでは動きません。相手の頭の中でイメージができ、感情が揺さぶられることで初めて動きます。その為に必要な行動をしっかり示してくれています。

 

第3に、「実践編」が設けられており、我々が直面する課題に当てはめて考えられる構成になっているから。

 

です。

 

実はこれは本書の中で話されている、

結論を最初に述べ、根拠を3つほど挙げ、「例えば」で実例を挙げて聞き手にイメージを抱いてもらう

その構成を作ってみました。

 

 

加えて
本書では相手に動いてもらう為の準備心構えが書かれています。

例えばあるプレゼンをした時には300回練習したエピソード、プレゼン前に根回しができるならしておく、プレゼン後でもアフターフォローができるなら追加説明をするなど。

そして伝えたいことについては自分が一番詳しいし、一番情熱を持って取り組んでいると、自分の存在をかけて話さないといけないという心構え。

プレゼント聞くと嫌々やらされているかもしれません、しかしそれは相手に明確に伝わってしまいます。自分が情熱を持って伝えないで相手に行動してもらうことはできない。

そのようなことが書かれています。

 

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1分で話せ まとめ

実はパラパラとめくった時には、そんなに濃い内容は書かれていないだろうと感じていました。(失礼ながら)

しかし、読み進めて行くうちに、これは分かりやすく、極めて実践的な書籍だと感じていきました。

著者がシンプルに伝える技術とうたっているだけあって、内容もシンプルで理解しやすい。

今年読んだ本は100冊を超えていますがベスト5にいれたい書籍です。

 

・プレゼンに慣れていなくて、どうすれば上手くなるか分からない人

・プレゼンに慣れていても、上手く相手に伝わらないなぁと感じている人

・プレゼンで相手には伝わっているようだけど、最終的に相手に行動してもらえないと感じている人

には強くおすすめできる本です。

 

本書は学生からビジネス経験が長い人まで幅広く実践可能な知恵が詰まっています。

それは情報を伝えて相手に動いてもらうという場面は何もビジネスに限らないからです。

あなたが男性で、結婚している場面を想像して下さい。自分の趣味のものを買いたい。そんな時にどう伝えるか。

例を挙げればキリがないほど日常生活にも、自分の言葉を持って相手に動いてもらうことが必要な場面があります。

そんな時にもこの書籍は絶大な効果を発揮します。

良かったらみてみてください^_^

 

本日は以上です。
それでは!

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