新年の目標の立て方と、それに向けて挫折せず着実に進んでいく秘訣

新年の目標の立て方と、それに向けて挫折せず着実に進んでいく秘訣 考察
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新年を迎えて、新たに仕事や資格取得に向けて頑張ろう思っている人も多いのではなないでしょうか?

ただ、毎年、目標を決めたはいいものの、年末に振り返ってみたら全然出来ていなかったなぁ、、という経験はないでしょうか。

私は10年前までそうでした。手帳に目標を書き込みます。

数週間ぐらいはいいのですが、目標へ至る道筋が大き過ぎるが為に迷い年始の忙しさと共に目標は消えていきます。

そんな中で、「これではいけない!」と思い、目標達成への試行錯誤をいくつも繰り返してきました。

試行錯誤の中で編み出してきた、現在も私が実践している役立つ心構えを本日はご紹介します。

 

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新年の目標を実行していく上で、「人間」自体を知ることが大事

人間は0から手をつけるのには物凄くエネルギーがかかる生き物である

前提として、

新たなことにチャレンジするのが好きな人も沢山います。でも彼らであっても新しいことをやる際には多かれ少なかれ、意識していないにせよエネルギーが無意識下で使われています。

また、私のような腰をあげるのに時間がかかる人間(笑)にとっては、はじめの一歩は踏み出す時に多大なエネルギーを消費しています。(無意識下において心理的に)

よって、取り掛かるに際するエネルギーを

いかに取り除くか(軽減する)か

が本日のテーマになります。

 

結論

結論としては、1分でもいいから手をつけて、出来るだけ習慣化させるということです。

しかもその習慣化は出来れば、既存の習慣にくっ付ける方が成功率は高くなります。

 

具体例を出しましょう。

我々は毎朝歯を磨きますね?
また食事も毎食とるでしょう?
(仕事が忙しすぎて毎食取れないよ!といった特殊事情は除きましょうね^_^ あくまでも例なので一般的な生活を思い浮かべて下さい)

これらは私達が既に習慣化できている「ルーティン」です。
ルーティンの前後に習慣化させたいことを組み合わせる。

実はこれがとても効果的なのです。

 

目標を達成しやすい理由

少しでも手をつけ、習慣化していることにくっ付ける。

これがなぜ目標を達成しやすいのか?

理由もお話していきます。

 

一番最初に述べたように私達は、新たなことをするとなると多大なエネルギーを使います。

しかし、

①少しだけやることでハードルは大幅に下がる

例えば最初から、「この課題を毎日4時間やろう」と意気込むと大概失敗します(笑)

時間で区切るのは実は目標達成を困難にします。我々は日常生活で常に一定の生活リズムを刻んでいる訳ではありません。

時には飲み会、仕事の残業などで目標に割ける時間が異なってきます。

そんな時、時間で固定していたらどうでしょうか?時間を取れない日々が続き、いつの間にか目標は忘却のかなたへいってしますのです。

よって、目標達成への道のりは時間ももちろん大切ですが(そこは否定しません)、自分がどれだけ目標に近づいたか、を評価指標にすべきなのです。

これを評価指標にした途端、見える景色は異なってきます。今ある時間の中でいかに効率的に頭に入れるか?脳は活性化し、吸収力が高まります。

 

②既存習慣にくっ付けることで、脳が新たなことだと意識せず、エネルギーをあまり使わない

新しいことを始めるからエネルギーを使うのであって、既存の習慣にくっ付けることで驚くほど消費する(精神的)エネルギーは下がります。

これは私の推論ですが、既習慣へくっ付けることで脳は習慣の一部と勘違いするからなのではないかと感じています。

よって、普段の何気ない習慣と同じなのでエネルギー消費が少なく実行していける。

 

③既存の習慣にくっ付けることで、続けやすい

一回一回の使うエネルギー量が少ないことは②であげた通りです。

しかし習慣にくっ付けることのメリットはむしろこちらの③の方が大きいです。

エネルギー消費が少ないから、自然と既存習慣と同じように実行できる。これはつまり「継続力」がつくことを意味します。

 

私達が目標を達成するには大目標があり、それをブレイクダウンして日々の実行できる目標へ落とし込んでいく必要があります。

 

例えば、ビジネスで年間売上12億円をあげたいとします。
でも、これだけでは目標は達成できませんよね。売上10億円は結果であって、日々の行動をどのように取っていけば良いかここからは分かりません。だから我々はここから小さい目標を立てます。

月1億円をあげられたなら12ヶ月掛けると1年間で12億円を達成できますね。

ただ、これでもまだ足りません、売上月1億円を上げるにはどうすれば良いか。

売上=商品単価×販売数量 から成り立っています。よって販売単価をどう設定するか、どれぐらいの数量を販売するかによって変わってきます。

 

とここでブレイクダウンして、実際に年間売上12億円をあげるにはどうすればよいかを延々と語るのも私は好きなのですが、会計やマーケティング戦略の部門になるのでこれはまたの機会にでも^_^

 

さて、話を戻しましょう。
こんな具合に日々実行可能な単位に目標をブレイクダウンします。

これに向けて継続していなければ日々の目標も達成できませんし、その先の大目標にも到達できません。

そういう意味で継続力はとても大事なのです。

 

既存習慣へ組み込むことは継続力を養う上でも絶大な力を発揮します。

 

まとめ

今回は「新年の目標の立て方と、それに向けて挫折せず着実に進んでいく方法」と題してお話してきました。

きっと新年の目標を立てた(またはこれから立てる)人が多いと思います。

その際にはぜひこの記事の方法を参考にしてみて下さい。

もともと、新しいことを始めるのが苦手で、
10年間、自分の行動をつぶさに観察しどのようにすれば目標を達成できるかを色々研究してきた私がたどりついた結論。自信を持ってオススメしますよ^_^

騙されたと思って、一度取り組んでみて下さい!

 

本日は以上です。

それでは!

 

 

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