自分の限界を少し越えた所に目標を設定する重要性

自分の限界を少し越えた所に目標を設定する重要性 考察

皆さんは目標を決める時ってどのように決めていますか?今日は目標に関するお話です^_^

スポンサーリンク

目標設定の難易度は重要

目標設定もバランスが大事

自分が絶対達成出来るものだと物足りないし、成長に繋がらない。
かといって絶対に達成できないものだと永遠に届かずに、それはもはや「夢」で終わってしまいます。

よって自分の限界を少し越えて頑張った先に達成出来る目標こそ、”良い”目標設定なのではないかと考えています。

それでは”自分の限界を少し超える”という点を掘り下げてみましょう。

自分の限界を少し超える とは?

私達は何も意識しないでいると、コンフォートゾーンにとどまりたくなる性質があります。

私達というのは人間全般という意味です。コンフォートゾーンとは心地良いゾーンということです。訳しただけで恐縮ですがw

人間にはホメオスタシス(恒常性)という性質が備わっています。体の中のバランスを保つことですね。例えばウィルスが体内に入ってきた時にはそれを排除しようとする動きが自然と起こります。

このようにホメオスタシスは人間が日常生活を安全に送るためには不可欠な要素です。

しかし、時にこれが意思決定の邪魔をしてしまう時があります。

 

ホメオスタシスによる意思決定への影響とは?

ホメオスタシスが働くが故に、今までと違った行動や今まで達したことがない肉体的疲労・精神的疲労を避ける性質があります。

その為、意識しなければコンフォートゾーンにとどまってしまうのです。

 

それではその殻を打ち破るにはどうすれば良いか?

コンフォートゾーンから脱けだすコツ

大きな目標は自分の限界から少し超える所に設定し、
そこからブレイクダウンした日々の小さな目標は達成可能で習慣化出来る所に設定することです。
(要は2段階に分けるということですね)

 

例をあげましょう。

自転車で大阪から鹿児島までいきたいとします。それは今まで経験したことがない距離だとします。
そうしたらどのようなルートがあるのかを調べて、大きな方向性は間違わないようにする。
(要は最終的に北海道などの全く違う方向へ行ってしまわないようにすることですね)
その上で、日々達成可能で習慣化出来る小さな目標を設定する。この場合だったら、一日1キロだったら自転車で進むことが困難ではなく習慣化出来るという前提をおくと、1日1キロをブレイクダウンした目標に設定します。

そして日々1キロづつ進んで行って、時々進捗を確認する。

そうすれば自分には遥か彼方のように思えていた目標に少しづつ近づいていくことができます。

 

目標の立て方とそれに向かってどのように進んでいけば良いかはこちらの記事でも書いていますので参照してください。

新年の目標の立て方と、それに向けて挫折せず着実に進んでいく秘訣
新年を迎えて、新たに仕事や資格取得に向けて頑張ろう思っている人も多いのではなないでしょうか? ただ、毎年、目標を決めたはいいものの、年末に振り返ってみたら全然出来ていなかったなぁ、、という経験はないでしょうか。 私は10年前まで...

 

スポンサーリンク

目標設定の難易度が分からない場合はどうすれば良いか?

そもそも論として、自分が決めようとしている目標設定がコンフォートゾーンにあるのか、限界を越えた所にあるのかが分からないというケースが実はよくあります。

それは新たなことをやってみる時に顕著に起こります。

こんな時に、延々と目標自体を考え続けていては先へ進めません。

先ほどの例だと、目標値は九州地方へとりあえず迎えれば良い。東や北といったように全く見当違いの目標でなければ良いと考え、走り出すのです。

そして、進みながら達成すべき目標の難易度を見極めていくというスタイルが合います。

 

これ、実はベンチャーでよくやっている手法です。元々は開発用語だったのですがアジャイルという手法があります。これは物事を目標に向かって進めつつ、日々振り返りを行っていくという手法ですね。

ちなみになぜベンチャーがアジャイルを使うようになったのかもお話しておきましょう。それはベンチャーには失敗が付きものです。失敗したらそれを活かして次のプロジェクトへ活かす。その際には実行しながら、柔軟に進出する分野や領域を変えていくことも必要となります。

こんな時にアジャイルが活きてくるんですね^_^

 

実際の大きな目標設定を決めて、そこから小さな目標を決めて実行していく際にもそれぐらい柔軟性があったほうが良いと思います。

もちろん継続力は絶対必要なので、やり始めてすぐに判断するのはあまり好ましくありません。しかし明らかにこの方向では駄目だとわかったらいち早く目標自体を変更する必要があるでしょう。

そのまま突き進むことは機会損失以外の何ものでもありません。あなたの大切な時間を無駄に使うことになりますから。

スポンサーリンク

まとめ

目標設定する際には、大きな目標として自分の限界を少し越えた所に設定し、ブレイクダウンした習慣化出来る小さな目標を設定する。

しかし、それが絶対という訳ではなく、常に正しい方向へ向かっているか、そして目標自体がそもそも正しいのかは常に問いかけながら進んでいくのが良いでしょう。

そのサイクルを継続してやっていくことで、自分の限界を越えた経験が自信となり更に大きな目標へもチャレンジ出来ることでしょう。

ぜひ参考にしてみて下さい^_^

 

本日は以上です。

それでは!

 

 

コメント

テキストのコピーはできません。