【面接】採用したくなる人材になる為に質問対策、練習を行おう→面接官の意図が分かれば怖くない!

【面接】採用したくなる人材になるために質問対策、練習を行おう→面接官の意図が分かれば怖くない! 転職

さて今回は面接編です。

私が実際に転職活動をはじめて感じたのは、
「10社受けて2、3社しか面接に進めないなんて!」とショックを受けました。。。

結果、私は以下のことをするようになります。

・徹底した自己分析
・面接に慣れる為の練習
・企業が見ているポイントを意識するようにした

この3点で劇的に変わりました。
相手のニーズのポストとこちらが求めているポストが異なるケース以外はほとんど落とされなくなりました。

徹底した自己分析は履歴書、職務経歴書のところで行なったので省略し、他の2点にフォーカスして解説していきます。

 

私が上記3点を意識する際に使ったのがこの本です。
「転職活動でおすすめの2冊あげてください」と言われたらまずこの1冊を挙げます。(もう一冊は同著者の履歴書・職務経歴書の書き方です。)

 

スポンサーリンク

面接で大事なポイントを押さえよう

まずは

・面接に慣れる為の練習

からいきましょう!

面接に慣れる為の練習

面接がどういう性質を持つのか

まず面接がどういう性質を持つものかを深く知りましょう。

①まず自分のことを知ってもらう
②企業側の求めている人材とあっていることを確かめる
③企業が「採用」という行動

まで取ってもらってはじめて成功です。

行動まで含むというのがポイントです。
(当たり前といえば当たり前なのですがこれは非常に重要なポイントです)

①②までは自分でコントロール出来ても
③は他の応募者との兼ね合いや求めている人物像などで折り合わないケースがあります。

だから最初にお伝えしておきたい。
面接で落とされるのは悔しいけれど、
人格が否定されている訳でなく、ただ単に上手くマッチしなかっただけなんです。

落とされても、それは次の面接へ活かしていきましょう。

 

ポイントは

繰り返しになりますが

最終的に、こちらが望む行動を取ってもらうこと

これを意識しましょう。

面接に抱いている感想を考えてみよう!

是非自分が面接を受けるする時に

・どんな感情を抱いているか

・どんな点に苦手意識を感じているか

出来るだけ具体的にかつ、状況を限定せず自由に考えてみて下さい。

(10分ほど考えてから読み進めて下さい)

難しいと感じる理由

 

それでは進めていきましょう!

面接がなぜ難しいのか。列挙していくことにしましょう。

・緊張する

・順序立てて話せない

・説得力のある伝え方が難しい

・与えられた時間を使いきれないもしくはオーバーしてしまう

・途中で不要な言葉が入る

などなど。

挙げればキリがないぐらい出てくるでしょう。

私の体験談

今でこそ人前で講演をしたりする機会も多くプレゼンが好きな私も、社会人になりたての頃は苦手でした。

監査法人に勤める会計士でしたが、会計士の仕事には「棚卸立会」という手続きがあります。クライアントさんに棚卸をしてもらい、それに同行し、側でその方法が正しいかチェックします。

終了すると工場長や従業員さんの前で総評として改善すべき点、よかった点をお伝えします。(棚卸とは、在庫の個数を確認し紛失したものがないかを1年に何度か調査をして、帳簿の数字とあっているかの確認作業を指します。)

 

初めての時は大変緊張しました(笑)でもやらないと仕事になりません。そんな訳で自分でも、どうすれば緊張がなくなるのか、上手く伝えられるのか、効果的に納得してもらうには….などなど。

要因を洗い出して試行錯誤を重ねました。

その結果、徐々にですがプレゼンが苦ではなくなったのです。今や数百人の前でお話させていただく機会もあります。ですので今、人前で話すことに悩みを抱えている方も大丈夫。

是非以下のことを試してみて下さい!

面接が上手くなる秘訣

苦手意識を抱くにはいくつか理由をあげました。

それらを順に克服する方法をあげて、最後に面接の極意をお伝えします

簡単にですがアドバイスさせて頂きます♪

 

・緊張する

 

→これは私も経験したのでよく理解出来ます。

克服するには①〜③の3点を押さえましょう!

 

①事前にシナリオ(ストーリー)を用意する

ぶっつけ本番では何事も緊張します。

シナリオ(ストーリー)作りが出来ない場合(上記の私の場合など)でも

想定できるパターンはあります。

それを書き出していきましょう。

 

ここで一つ注意点。

 

一言一句といったあまりに詳細なシナリオを作ると

喋っている間にド忘れした際

臨機応変に対応が出来なくなります。

喋る内容と理由を構成するぐらいに留めておきましょう。

 

②何度も練習する

やはり自信は練習により裏付けられます。

繰り返し練習することが大事です。

練習する際は、どのように見られているかを意識しましょう。

一番手っ取り早いのがスマホを三脚の上に置き、自分のプレゼンを動画撮影してみることです。

これは自分のダメなところが一目瞭然なので

はじめは辛いです(笑)

でも繰り返しやるごとに慣れて来ます。

そしてその際に、

「今回はこのポイントを意識してプレゼンしてみよう」

と練習でのテーマを決めることも大事です。

それをクリアー出来ているかを再生して確認する。

5回やれば慣れます。

10回やればストーリーも頭に入り、自信が付きます。

動画を撮影する方法は効果絶大です!

是非お試し下さい。

 

③最終的に、適度な緊張は必要だと意識する

 

何度練習して自信がついても、いざ人前に立つと緊張します。

しかし、それを理解しているのとそうでないのでは結果が違ってきます。

適度の緊張は仕方がないものだ、むしろ緊張しないほうがおかしいと思っていると

気負わずに話が出来ますから心に余裕がうまれます。

 

・順序立てて話せない

 

緊張によって頭が真っ白になり、その結果順序立てて話せないというパターンがあります。

それは上記の「何度も練習する」により克服出来るので安心しましょう^_^

ここでは緊張に起因せず、

そもそも順序立てて話すのが難しいケースを考えていきましょう。

実は「言語化する段階」で順序立てるのが難しいということは

「思考の段階」でまとまっていない場合が多いんです。

だから上記でシナリオを考える際に

論理のフローチャートを作りましょう。

精密に作る必要はありません。自分が分かれば大丈夫なのですから。

 

・説得力のある伝え方が難しい

 

人は文章ばかりで説明されると情報が頭に入ってきにくいです。

出来るだけイメージしやすい方法が望ましいです。

この場合は図やグラフを使いましょう。

 

また曖昧な表現だと、これも情報が伝わりにくいです。

「結構」「そこそこ」などです。

こういった場合は明確な数字を示しましょう。

相手も分かりやすいですし、納得感があります。

 

・与えられた時間を使いきれないもしくはオーバーしてしまう

 

時間が余る、あるいは不足するというのには理由があります。

自分の話すスピードを把握していないからです。

大体の人は使いきれない場合が多いです。

面接になると頭が話す内容でいっぱいいっぱいになりつい焦って早口になります。

結果、時間が余る。

それを防ぐには自分の喋るスピードを予め測り把握しておき、あとは練習する。

それに付きます!

 

・途中で不要な言葉が入る(「えー」「あのー」「そのー」など)

 

これも練習で無くせます。

無意識のうちに「えー」といってしまっている場合が多いのですが

動画で撮影してみると一目瞭然となります。

そしたら

次の練習する時には、その点に意識をおいて話しましょう。

 

 

さて次に

「企業が見ているポイント」に焦点を当ててお話していきたいと思います。

面接で採用担当者が見ているポイントとは?

ズバリ採用担当者が見ているポイントは一言で言うと
「接点」
です。

そう、自社と応募してくれた人との接点を重視して見ているのです。
そこが採用の決め手と言っても過言ではありません。

具体的には応募者の現在の能力将来の伸びしろ自社との相性の3点があります。
それぞれを順番に採用者側の視点、応募者側の視点で見ていきましょう!

応募者の現在の能力

採用者は「この応募者は任せたい仕事をできるだけの能力があるだろうか?」と考えています。

一方、応募者はそれに対応する為に「自分はその仕事をできる」というアピールをする必要があります。

それを今までのキャリア・経験や自己PRを聞くことで把握するのです。

いわば現時点での自分の価値をアピールするということになります。

 

将来の伸びしろ

一方で現在の能力が高くても、将来的にもっと成長してくれないと困ります。

だから採用担当者は「この応募者は将来、自社でもっと伸びてくれるだろうか」ということを知りたいのです。

応募者はそれに対応する為に「入社したらやりたいこと、実現したいこと、意欲など」をアピールする必要があります。

それを志望理由などから聞くことで把握するのです。

いわば将来の自分の価値をアピールするということになります。

 

自社との相性

ただ、上記2点を満たしたとしても自社との相性が良くなければ採用担当者は採用を見送ります。

採用担当者は「この応募者は自社の社風に馴染んでくれるだろうか」ということを知りたいのです。

応募者はそれに対応する為に「応募している会社に自分があっていることを性格や今までの働き方を話す」ことでアピールする必要があります。

この点に関しては明確な質問で聞かれないことが多いです。
第一印象の雰囲気、話す態度、他の質問の中から判断することになります。

いわば総合的に御社にあっていることを面接全体を通じてアピールするということになります。

 

3つの接点をなぜ意識する必要があるのか?

そもそも採用担当者は面接のプロではないことが多いです。

通常の会社でもそうですが、若いベンチャー企業でも人員の関係で面接のプロは雇えません。
その為、一次面接は現場のマネージャーや課長クラスが行うことが多いのです。

彼らは仕事のプロではあっても採用のプロではありません。

それを分かった上でこちらも戦略を練る必要があります。

仕事のプロということは
①自分の部下としてきちんと働いてくれるだろうかということをイメージして採用に望みます。

一方で、採用のプロではないということは
②あまり面接慣れしていないので第一印象や応募者の雰囲気で決め付けがちです。

ですので
①に対しては接点を伝えることで自分が一緒に働くに足る能力、意欲を持っていることをアピールすれば良いのです。

②に対しては服装や髪型など細かいことに気を配り、第一印象で悪く受け取られないようにすることが大事になります。

 

面接の極意

転職活動の面接では3つのことに意識すれば良いと分かると
だいぶハードルは下がったのではないでしょうか。

面接はきちんと練習することで上手くなります。

特に動画をとって繰り返し練習することで話し方のクセ、自分の姿勢、間のとり方などが客観的に評価できるので繰り返しやってみて下さい。

 

最後に面接の極意を。面接というと会社担当者から聞かれたことを答えるという一方通行のイメージがありますがあくまで意思疎通の手段の一つ

採用担当者を具体的にイメージし、会話をする気持ちで臨んで下さいね^_^ 最終的には相手に行動してもらう為に思いを伝えるのですから。

あなたの転職活動が上手くいくことを心からお祈りしています!

 

(2019/2/11 追記)

転職対策のまとめ記事を作りましたので、こちらもよかったらどうぞ。

【転職活動対策】書類審査、面接、おすすめの転職エージェントまとめ
転職は始めるまでは難しく感じるかもしれませんが、正しい手順で正しい対策を行なっていけば上手くいきます。 具体的には以下の3つのStepで進めていくことが、希望の会社から内定をもらう近道になります。 Step1 厳選した転職エ...

 

転職
スポンサーリンク
ためになったと感じた場合はシェアしてもらえると嬉しいです!読んでくれる方の数が多くなると、更新する原動力になります^_^
フォローして頂けるとブログ更新を見逃しません
四方直樹(Naoki Shiho) Official Site

コメント

テキストのコピーはできません。