ネイティブ感覚の英文法を理解するなら「一億人の英文法」を読めばOK

ネイティブ感覚の英文法を理解するなら「一億人の英文法」を読めばOK 学習

誰しも英語を流暢に話ししたい、そんな思いをお持ちではないでしょうか。

かく言う私も、大学時代もそこそこ英語は勉強してきました。

そして仕事に就いてからはじめて英語で聞く話す機会を与えられました。しかし、その散々だったことといったら。。。思い出すのも嫌で目も当てられない状況でした。

私の場合は、読み書きは得意だったんです。でも話す練習が足りなさすぎました。それと共に話す前提となる聞く力も。。。

そんな私を救ってくれたのが「一億人の英文法」です!

 

「一億人の英文法」は
・英語が嫌いな人
・英語を使いこなしたいと思っている人
・英語でコミュニケーションを取りたいと思っている人
・大学受験、TOEICなどで高得点を取りたいと思っている人
へオススメします!要は話すための英文法が必要な全ての人へオススメします!!
ちなみに私が写真でとった一億人の英文法はカバーも外れて、気になるページは上を折り、付箋を貼りまくりという状況です。
合計すると最低でも5回は読んでいます♪

一億人の英文法の著者 大西泰斗さんとは?

大西泰斗さんからの言葉

著者の大西泰斗です。本書は「英語を話す」ための文法書です。

従来の学校文法では—多くの方がすでに気がついておられるように—英語を「自由に話せる」ところまで理解することはできません。「to不定詞の名詞的用法」や「動名詞」など、細かな文法規則を暗記しても、英語というシステム全体をつかむことはできないからです。

本書の最大の特色は、ネイティブの感覚の詳細な解説を通じて、英語を貫くシンプルなシステムをつかんでいただくことにあります。もちろん意味のない文法用語に苦しめられることもありません。

 

Amazonより

 

感想

本作の特徴は

・ネイティブの感覚を掴むことができる
・イラストによりネイティブの脳内ではどのようなイメージかが理解できる
・どういう場面で使うのが適切かをはっきりと教えてくれる
・基本語のイメージと意味をしっかり説明してくれている。

ネイティブの感覚を掴むことができる

この「一億人の英文法」に一貫しているテーマがあります。

それはネイティブの感覚を掴むこと

例えば、「人にお願いするとき」に適切な英語を使うことが出来るでしょうか?
これが例えば日本だとPleaseと付けたらいい、とかWill you 〜?で説明されることが多いのですが、ネイティブからすれば命令文に近い言葉になります。

このように日本語と英語の間には隔たりがあります。

そしたらそれは埋めないとコミュニケーションは成立しない。

しかし今までの日本の教育ではその点には一切取り組んできませんでした。

結果、受験の英文法は分かるけれど、ネイティブとのコミュニケーションが取れない人が多く生まれてしまっているのが現状です。

それを解消出来るのが本書と考えて下さい。

イラストにより、ネイティブの脳内ではどのようなイメージかが理解できる

ネイティブの考えを理解するといっても、文章だけで書かれていればただの暗記になりつまらないですよね。

一億人の英文法はその点も上手く構成されていて、イラストが多く使われています。それにより、ネイティブの脳内では今このような状態が思い浮かんでいるということが分かります。

これは普段、日本で暮らしている限り聞くことができないので非常に貴重な情報です。仮に知りうるとしたら、日本語と英語に精通しているネイティブの人に教えてもらうということになります。

その役割を果たしているのが共著者であるポールマクベイさんですね。

彼が共著者として加わっていることで、英語のイメージを日本語ネイティブの私たちが誤解ないよう受け入れられるような工夫がされています。

どういう場面で使うのが適切かをはっきりと教えてくれる

私たち日本人が英語を使うときは、今まで習ってきた英文法の中から適切らしき文法をこわごわ選んで喋ることになることが多いです。

それはネイティブの使う場面と、これから話す言葉が一致しているかが不安だからだと思うんです。

それもそのはずであって、日本人はネイティヴの人が使う場面を逐一チェック出来る機会もないし、仮にあってもそこからいちいち学んでいたら非効率的です。

一億人の英文法は、該当する英文法を使う場合、ネイティブの感覚を交えて適切な場面を提示してくれます。

だから自信を持って会話が出来るようになるんです。

基本語のイメージと意味をしっかり説明してくれている。

ここでの基本語は中学生までに習う単語ばかりです。

例えば、GET、 MAKEなどの動詞、FOR、ONなどの前置詞などです。

これらは非常に意味の範囲が広いため、どの場面で使えば良いのか分かりにくいという人が上級者でも多いです。

ここでもイラストで丁寧に説明してくれています。ネイティブはその単語が出てきたときにどんなイメージを抱くのか、です。この基本が分かっていると大変使い勝手の良い単語に変化します。

文章という文字情報だけでなくイメージという視覚的情報も入るので印象に残りやすい。
だから忘れることはないし、的確な場面で使うことが可能となります。

 

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まとめ

本作を一言で述べるなら日本の長い英語教育を受けてきて、それでも話せない人全員に捧げられた大作です。

こんな素晴らしい英文法書に出会えたことを心から感謝しています。話すための英文法としてこれ以上に良いものは現時点でありません。

この本を繰り返しやることが、英語を話すための近道になると確信しています。

1回目はさらっと通読して大枠を掴む。

2回目は気になったところを中心に読む。

3回目は細部に渡るまで理解するように読む。

この方法でやると3回でマスターはできます。
もし3回で出来なくても落ち込む必要はありません。
5回、6回と回数を重ねるごとに理解は深まるはずです。

ぜひ本書を信じて実践してみて下さい^_^

 

 

本日は以上です。

それでは!

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