英単語集はこの1冊でOK!鉄緑会の鉄壁→TOEIC・留学でも活躍

英単語集はこの1冊でOK!鉄緑会の鉄壁→TOEICでも活躍 書評

本日は鉄緑会の東大英単語熟語鉄壁をご紹介します。

鉄壁は日本でも極めて特殊な受験指導塾が作っています。

それは東京大学受験指導専門塾である鉄緑会と言います。
ここには優秀な生徒とそれを支える優秀な先生がいます。

彼らのエッセンスが詰まった英単語熟語集。

ここまで読むと東京大学受験の為だけの書籍かとお思いの方も多いかもしれません。

大学受験生はもとより、
実は英語が苦手な人、もしくはもっとネイティブの感覚を理解したい人にとって本書はぴったりなのです。

と言うことで

「鉄緑会の東大英単語熟語鉄壁」は
・大学受験を控えている人
・英語の学び直しをしたい社会人に人
・英語力を底上げし、海外留学や海外転勤を目指す人
へオススメします!
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鉄緑会とは?

鉄緑会(てつりょくかい)は、大学受験専門の学習塾。東京大学や京都大学などを志望する中高一貫校の生徒を対象としており、難関大学や国公立大学医学部に多数の合格者を輩出することで知られる。

1983年設立。講師は主に東京大学の学部生および院生や卒業生。は東京大学医学部の同窓会組織である鉄門倶楽部、は東京大学法学部の自治会である緑会を意味する。

指定校制度を取っているが、入塾テスト(受験料1回2,000円)に合格さえすれば、指定校以外の生徒や中高一貫校以外の生徒でも入塾可能。

2007年12月3日、ベネッセコーポレーションの傘下に入ることが明らかにされた。

『東大数学問題集』『東大古典問題集』『東大英単語熟語鉄壁』『物理攻略のヒント』などの参考書を、角川書店から刊行している。

Wikipediaより

 

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鉄壁の感想

感想

本書の特徴は以下の点に集約される。

・セクションごとにテーマがあるので、類義語のニュアンスの違い、や関連などが分かりやすい
・語源をベースに解説されているので定着率が高い
・復習テストが各セクションに設けられており、自分の進捗を確認できる。
・熟語が単語と一緒に覚えられる
・中学生レベルの英語力だと厳しい

順にお話していきましょう。

・セクションごとにテーマがあるので、類義語のニュアンスの違い、や関連などが分かりやすい

通常の英単語は出る順や難易度で、構成されていますよね。よく出る単語が先、簡単なものが先、といったように。

でも鉄壁は違います。全部やることを前提に、各セクションでテーマ分けをしています。例えばセクション8は「時間」に関する単語を学習します。

似たような概念を一度に覚えられるので、忘れる可能性は低くなります。

私の実体験なのですが、「似た単語を見た。でもそれをどのページで見たか、思い出せない」ということが多々ありました。

本書はそれを解消するのにぴったりでしょう。

また、似たような概念を一緒に説明してくれることで、細かなニュアンスの違いや使う場面の違いなども理解できるように工夫されています。

・語源をベースに解説されているので定着率が高い

本書では語源があるものは全て語源が付されています。その為、語源を特別意識せずとも読み進めるうちに自然と頭に入ってくる構成になっているのは秀逸と言えます。

そして語源で覚えた単語は忘れにくいのもメリットの一つ。人は単純に文字で記憶しようとすると、その記憶は長く持ちません。

しかし、語源と言う意味を伴うことで頭の中に残りやすくなり、定着率がアップします。

・復習テストが各セクションに設けられており、自分の進捗を確認できる。

復習テストは、語源、スペル、発音、単語の用法など様々な面でチェックができます。これにより自分の理解度を把握することが可能となります。

そしてセクションの最後では英語で入る単語を解答します。このあたりのTOEICに必須の英語力も養成できる点が評価できます。

・熟語が単語と一緒に覚えられる

通常の英単語は単語のみ。熟語は熟語として別に学ぶように設計されています。

しかし鉄壁はそうではありません。一冊にまとまっています。それはなぜか?

単語と関連する英熟語はセットで覚えた方が効率的だからです。
その結果、大学入試に必要な英熟語もこの1冊で全てカバーされています。

・中学生レベルの英語力だと厳しい

最後に難点を一つ。とても良い書籍で、英語を学ぶ人に広くおすすめできる書籍ですが、中学生レベルの英語を理解できていないと読み進めるのは厳しくなります。

この点だけはご注意下さい。

あくまでも高校生以上の学力がある人にとっては万能の単語帳だと自信を持ってオススメできます。

 

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まとめ

本書をひとことで述べるなら
1冊で、大学受験のみならず、日常生活、TOEICまで通用する英単語熟語を身に付けられる書籍、と言えるでしょう。

600ページ超という大作ですが、少しずつでも読み進める価値がある書籍です。

流行に左右されない、本当の英語力を身につけるのに大変良い教材だと言えます。

 

本日は以上です。

それでは!

書評
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