新元号「令和」が万葉集から引用されたことは純粋に嬉しいが….

新元号「令和」が万葉集から引用されたことは純粋に嬉しいが....ニュース

2019年4月1日は日本人にとっては一生に何度経験出来るか分からない、新元号発表の日でした。

発表された元号は「令和」

意外な漢字の組み合わせでしたね。

令は、命令や律令などで使われているので「規律を正す」といった意味合いがあるのかと感じました。

和は、昭和の和ですよ。1元号を経て復活してくるとは!と気分が高まりました。

そんな令和をもう少し原典から見ていきましょう。

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新元号 令和の由来は?

 

『万葉集』巻五の「梅花の歌 三十二首」にある一文である。

730年2月4日、大宰府の長官である大伴旅人の、大宰府政庁近傍にある邸宅で催された宴の様子を表しており、「梅花の宴」とも呼ばれる

原文

初春しよしゆんれいげつにして、かぜやはらぎ、うめ鏡前きやうぜんひらき、らん珮後はいごかうかをらす。

現代訳

初春しょしゅん月(※この場合、『令』は”物事のつやがあるように美しい”の意)、空気は美しく、風は和やかで、梅は鏡の前の美人が白粉おしろいで装うように花咲き、蘭は身を飾るころもまとこうのようにかおらせる。

Wikipediaより

令には美しいという意味があったのですね!なるほど。

美しく、和やか、平和な国であって欲しいという意味が令和には込められていたのかも知れませんね。

 

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私の新元号へのスタンス

ここまで言っておいて身も蓋もない話をしますが、私は正直、書きやすく、読みやすく、良い意味だったら、なんでも良いと思っていました。

ただ、令和の音と意味を聞いて率直に「いいな」と感じました。自分が生きた象徴となる元号ですからね。日を追うごとに愛着も湧いてくるでしょう。

 

使う場面は考えるべきでは?

ただ、これを機会に元号を正式文書に入れるのはやめた方が良いのではと感じています。

西暦の方が世界共通で分かりやすいですし、敢えて元号を入れるメリットを感じません。

特に海外からの旅行客が増え続けている今においては公文書も最小限に留めておいて欲しいなと感じます。

最後は少し余談でした。

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まとめ

当時の小渕官房長官が発表した「平成」が終わり、菅官房長官が発表した「令和」という新たな時代へ。

平成は奇しくも災害や事件の時代だったと言われています。地下鉄サリン事件、阪神淡路大震災、東日本大震災、西日本豪雨、熊本地震……などなど。しかし戦争のない時代でした。

次の元号では、災害、事件、戦争のない時代が訪れて欲しいものですね

 

本日は以上です。

それでは!

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