【読書感想・書評】危険なビーナス 著:東野圭吾

【読書感想・書評】危険なビーナス 著:東野圭吾→ミステリー作品書評
【読書感想・書評】危険なビーナス 著:東野圭吾→ミステリー作品

今回は『危険なビーナス』(著者:東野圭吾)についての書評です。

東野圭吾氏は私が大好きな作家でもあるので当ブログでも何冊かご紹介しています。
参考までにURLを載せておきますね。

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危険なビーナス 著:東野圭吾 の感想

危険なビーナスのあらすじ

 

惚れっぽい独身獣医・伯朗が、新たに好きになった相手は、失踪した弟の妻だった

恋も謎もスリリングな絶品ミステリー!

「最初にいったはずです。
彼女には気をつけたほうがいいですよ、と」

独身獣医の伯朗のもとに、かかってきた一本の電話--「初めまして、お義兄様っ」。弟の明人と、最近結婚したというその女性・楓は、明人が失踪したといい、伯朗に手助けを頼む。原因は明人が相続するはずの莫大な遺産なのか。調査を手伝う伯朗は、次第に楓に惹かれていくが。

講談社

文庫本 危険なビーナスの感想

あらすじは上記の通りとして、以下では私の感想を3つ。

スピーディな展開

文庫本だと500ページ弱ですが、1日で読み切ってしまえます。その理由はストーリー展開のスピード感にあります。息をつく間もない展開の速さに、こちらも乗せられていく感じ、といえば分かりやすいでしょうか。

それが速すぎるとついていけなくなるのですが、絶妙なので読みやすいのです。この辺りのテンポの良さは東野圭吾氏ならではだなぁと感じます。

 

東野圭吾ならではのミステリーの王道 最後まで目が離せない

東野圭吾といえば幅広いジャンルの作品を産み出してきていますが、やはり日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞、直木賞などの受賞に代表されるようにミステリーが人気です。

今作もそういう意味では手に汗握るミステリーに仕上がっており、東野圭吾ファンなら読んでおきたい1冊といえます。

読了後のすっきり感

ミステリーというと最後は読者の想像に委ねるケースや曖昧な終わり方が多いのですが、
今作品は読了後、「なるほど!」というすっきり感が味わえます。

これは一つ大きな醍醐味と言えるでしょう。

読んでいる途中に湧いてきた謎が、終盤にいくに連れて解き明かされる。

 

 

(ソフトカバー)


(文庫版)

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まとめ

東野圭吾作品はどれを読んでも外れがないのが凄いと思います。今作もその期待に反せず面白い。

特にミステリー好きの人はぜひ読んでみてもらいたい作品です。

本日は以上です。それでは!

書評
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